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参道から当山を臨んでの光景です。参拝者の皆さまはこの長ーい道を登って来られます。 |
当山は周囲をたくさんの木々に囲まれています。石垣に杉の木が植えられていて、境内を心地よい風が流れます。 |
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本堂を正面から撮影。来年(2011年)で当山の本堂は創建190年になります。中越地震にも耐え抜いた本堂です。 |
本堂正面です。
以前は無かった手すりが付いてからは参拝者の方にとても喜んで頂いています。 |
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本堂の内部です。
年忌のお経や年中行事がこの本堂で執り行われます。 |
内陣上部の荘厳です。
最近、「お洗濯」をしたのでとてもきれいになっています。 |
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本堂の天井です。
様々な天井絵が書かれています。 |
本堂入口の彫刻です。
ケヤキで作られた細やかな造作が施されています。 |
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本堂の梁(はり)です。
このしっかりとした梁は190年前に作られ、しっかりとしているのであの中越地震にも耐えました。 |
本堂の中にある広間です。お経の後にお茶をお出ししたり、寺での会合などがある場合はこちらを使っています。 |
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本堂周囲の回廊です。近年は回廊のあるお寺も少なくなったと伺いますが、当山はグルッと一周回廊があります。 |
本堂裏の芝生の広場です。夏場はとても青々していて爽やか。お散歩やちょっとした休憩にもご利用ください。 |
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こちらは本堂裏の芝生広場の全体です。
かなり広いので伸び伸びとして頂けます |
当山の庭です。池には地元・小千谷の錦鯉が泳いでいます。ときどき跳ねる元気な鯉達です。 |
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本堂入口の一文字。仏教において重視される六波羅蜜の一つ「忍辱」(にんにく)の一文字が書かれています。 |
当山のご本尊の「阿弥陀如来立像です。
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