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こちらのページでは書道と木彫りの品々を遺した先々代・小林一道のことをご紹介しています。
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※こちらの写真浄照寺の境内にて。
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当山は現在の住職で二十七代目となります。そこから遡ること二代。二十五世住職の小林一道は足が不自由でありましたが、持てる時間を最大限に活かして地域の子供らに色々な事を教えたり、声掛けをしていました。その活動の一つが『仏教少年会』。自身が得意であった木彫りや書道なども教えたりしていました。
以下にその作品をご紹介します。
【猛虎】
ゆっくりゆっくりと四本の足で歩を進める虎の様子を現わしています。
間近で見ると、牙のつくり、目の様子など、細かに作られています。
【老僧】
本人が「自分が老いたらこんなふうになりたい」とのイメージを描いて彫ったもの。
目尻の下がり具合やあご髭がやわらかな雰囲気を出しています。
【鷲】
木々の間から獲物をゆっくりと狙う鷲の様子です。
目が特徴的です。
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